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まさかの逮捕。 [合気道]

昨日の昼過ぎだったろうか、合気道を学んでいる人間にとって、青天の霹靂ともいえる出来事が起きた。

合気道四段位である指導員が東京都杉並区の路上で女性に対して暴行をくわえ、逮捕されたというものだ。

団体職員とあったので、まさかとは思ったが、やはり財団法人合気会、いわゆる本部道場の職員というから、
二重の驚きとなった。

ネット上のニュースサイトでも、これでもかというくらいに出ている「合気道」の文字。

合気道の素晴らしさではなく、こんなことでこの武道が有名になるのは忸怩たる思いである。

本部としてもこれは見捨ててはおけない出来事だろう。

合気会のHPに次のようなコメントが出ていた。

【弊会職員による暴行事件での逮捕のお詫び】
http://www.aikikai.or.jp/about/information/detail.html?news_id=135

しかし、本来であれば力の弱い人を守るべき武道の指導者が、自分より非力な女性に対して、このような暴行に及ぶというのは、世間から「合気道ってたいしたことないな」と思われても仕方がない。

「互いに切磋琢磨し合って稽古を積み重ね、心身の錬成を図るのを目的としています。」

そうなんだよ。相手との強弱よりも自分との戦い?こういう面が合気道の魅力なんだ。

自分もそれを求めて、この道に入ったのに、その思いに泥を塗られた気分になった。

もちろん自分も他人を弾劾できるような品行方正、清廉潔白な人間ではない。

しかしながら、同じ道を歩んでいる者から、こういうことが起きて、非常に残念な気持ちでいっぱいだ。

合気道稽古心得にあるように

「合気道は心身を鍛錬し、至誠の人を作るを目的とし・・・」

この言葉を今一度噛み締め、襟を正して、鍛錬していくほかはない。
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