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自己啓発本。 [日記]

40代に入った頃だろうか、一時期、いわゆる自己啓発本にはまったことがある。

単行本、新書などを中心に企業創業者の逸話本などをむさぼるように読んだ。

当然、それらの著者は、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いのある方ばかりで、成功者はやはり違うんだなと思っていた。

数年して、ふと、そういった本を読んでも感慨を受けることがなくなった。

それどころか、なにか一度口の中に入れて噛んだものを、自分の口の中に入れられたような気持ち悪さを感じるようになった。

新書などは著者のマスターベーションを無理やり押し付けられているような違和感すら覚えてしまった。

それから、そういう類の本を一切読まなくなったのである。

当時、読んだ本に、渡邉美樹氏の「夢に日付を」や折口雅弘博氏「プロ経営者の条件」、樋口泰行氏「変人力」、熊谷正寿氏「一冊の手帳で夢が必ずかなう」などがある。

後者のお二人はともかく、前者のお二人はブラック企業云々のターゲットともなり、折口氏にいたっては介護関係の派遣等の会社で社会問題となる大きな問題を起こしていまや姿かたちもない。

ま、結局のところはそういうことなのだろう。時代の寵児というものは存在するのだ。そして、いずれ彼らですら淘汰されていく。

このような啓発本は、すべて信じ込むのではなく、話半分、まゆつばでちょうどいい。そして、自分の信条などに合った部分のみを生活に取り入れればいい。


嵐山

嵐山 Fujifilm X-E1 & XF23mm f1.4R

本当にいいものは、悠久の時を経て、続いていくものである。

「論語」などを読みたいと考えている次第。

膝が痛い。 [日記]

歳を経るごとに身体のあちらこちらに不調が出るのは、ある程度やむをえないことなんだろう。
数年前には右肩、左肩と50肩の症状がでて、吊革を持つのことすらつらかった。
その後は右ひじ痛。

今年に入っては(これは加齢とは関係ないけど)、机を移動させる際に右太もも付け根、腸腰筋の肉離れ。

そして、2週間ほど前から左ひざ痛。

大きな内臓疾患はいままでしたことないけれど、整形外科系の故障は数多い。

もちろん、せいぜい捻挫程度で骨折の経験はないのだが・・・。

今回の膝痛はとりあえず正座がまったくできないのである。

合気道という武道をしている身には致命的だ。(少々大袈裟ですが・・・)

さてさて、どうしたものやら・・・。


嵐山

嵐山 Fujifilm X-E1 & XF23mm f1.4R

とりあえず安静第一か・・・。

すちゃらか撮影会 in 京都 2014 [京都めぐり]

さてさて、紅葉に少々満腹気味となって、ふたつめの目的地「狸谷山不動院」へ。

圓光寺から詩仙堂方面へ少し戻り、右手に八大神社を見ながら坂を登っていきます。

これが、また、久々の急坂という感じで、すぐに太ももにきました。

こういう場合、歩く早さは一定に保つというのが、息をあがらさないポイント!!とはいえ、綺麗な紅葉を見つけたら写真を撮りたくなるのが人情というもので、徐々に息があがりつつあります。

加えて本堂までは250段の階段があって、えっちらおっちら登っていくわけです。

途中、休憩を入れながらなんとか本堂までたどりつきました。

深い木々で覆われているので視界は期待したほど広がりませんが、それでも合間から見える京都市街を展望。


狸谷山不動明院

SONY WX300

狸谷山不動明院

SONY WX300

狸谷山不動明院

SONY WX300

狸谷山不動明院

SONY WX300

しかし、ばかちょんコンデジとはいえ、よく写ります。Blogの写真ならこれで充分ですね。
そもそもプリントして展示するなんて夢のまた夢なんだから、立派なカメラなんて自分に必要なのかな?なんて思ってしまいました。

そろそろ人出が増してきたところで、一乗寺駅に戻り、京阪で三条まで出て、がんこ寿司で昼食。

がんこ

SONY WX300

ま、所詮、がんこですので味に期待してはいけません。
そこはお酒と楽しい会話でカバーして、すちゃらか撮影会は幕を閉じたのでありました。

今年はこの三人ならではのこれといったエピソードがなかったのが、残念かな~。

すちゃらか撮影会 in 京都 2014 [京都めぐり]

三連休の中日、いつものすちゃらかメンバーで、恒例、秋の撮影会に、京都は一乗寺にある圓光寺、狸谷山不動明院へと足を運んできました。

8時半に出町柳で待ち合わせして、そこから叡電に乗り換え。

ここでほっけさんから、待ち合わせ場所が「京福」となってたでとご指摘を受けました。

確かにみてみるとどこもかしこも「叡電」となっている。

おかしいな~、確か京福だったはずなのに・・・っと、調べてみたら、1986年に経営悪化のため分離譲渡していたとのこと。

ま、僕が大学時代は京福だったということで、ご了承くださいませ(笑)

ほっけさんはいつもの軽装でしたけど、館長さんは身体を鍛えんとばかり三脚持参のフル装備。

先日、愛着のあった「F3」を売却してしまったとのことで、今回はデジ一「D3000」一台での撮影です。

で、出町柳から一乗寺まで行き、駅から徒歩10分あまりで圓光寺着。

開門は9:00からということで少し並んで待ちました。

開門と同時にいっせいに中に入ったためか、見どころの緋毛氈のしかれた座敷からの「十牛之庭」の撮影スポットは人、人、人。

圓光寺

Leica X2

ま、自分もその中の一人に溶け込んで、数ショットいただきました。

圓光寺

Leica X2

その後、奥の少し高台から京都市街が一望できるとのことで、そちらにあがって上からの紅葉を堪能。

圓光寺

Leica X2

ここでベンチに座ってしばし休憩モードに入ってから、時計をみるとまだ10時過ぎ。

それではとかねてから行きたかった「狸谷山不動明院」へと向かうことにしました。

圓光寺にいらしゃったガイド?風のおじさま。

水琴窟のある場所では「写真ばっかり撮ってないで、音を聞いてください」と連呼されていて、ま、気持ちはわかりますが、余計なお世話って感じを受けましたね。
それにゆったりとした境内の雰囲気にはそぐわなかったかな。

(続く)

EPSON RD-1xg & GR-lens 28mm f2.8 再び! [写真]

次から次へとでてくる新製品。

FujifilmのX100Tが発売されたようですね。
どういう写真が出てくるか、興味深々であります。

同時にSonyからもα7IIが発表となり、ボディ側に光学式5軸手振れ補正なるものが内臓されたとか。

しかし、おじさんはその進化に少々疲弊気味なのです。

そう!心と財布が。

せめて、もう少し長いスパンで出てくれるとついていけそな気がするのですが・・・。
当面はX-Pro2を待つことにしましょうか。


嵯峨野

2011紅葉 嵯峨野 EPSON RD-1xg & Ricoh GR-lens 28mm f2.8

過去の紅葉の写真を見直して、あらためてRD-1xgの出す絵はいいな~、っと思う次第。
疲弊した心を癒してくれます。

でも、ファインダーが微妙に水平がずれてるんですよね。それさへなければ・・・。

週末は・・・。 [日記]

天気もよさそうなので、

紅葉三昧といきますか!!

まだ、明日一日あるけど・・・(汗)

常寂光寺

2011紅葉 常寂光寺 EPSON RD-1xg & Ricoh GR-lens 28mm f2.8

高倉健 逝く。 [日記]

昨日のお昼ごろだったろうか、俳優の高倉健さんがお亡くなりになったとのニュースが耳に入った。

彼は間違いなく、日本を代表する俳優さんだろうと思う。

ただ、個人的にはそれほど演技がお上手とか、そういった感じはないけれど。

演技するためにかけた情熱や心意気、心構えは超一流だったと聞いている。

そしてアメリカのジョン・ウェインのような、存在感のある男優さんと言って過言ではないだろう。

どんな役をやっても高倉健は高倉健。そういう役者さんだったと・・・。

彼なんていうのはおこがましいけれど、彼のエピソードを聴いたり、読んだりして、彼は素晴らしい人柄の持ち主だったんだな、とつくづく思う。

日本人として、生き方という点で見習わなければならないようなエピソードがたくさんあるようだ。

我が家には「鉄道員」「夜叉」「居酒屋兆治」のDVDがある。

八甲田山」、「野生の証明」ももういちど見たいし、まだみたことのない「ホタル」「冬の華」「四十七人の刺客」「あ・うん」「あなたへ」などもみたい。


メリケンパーク

メリケンパーク SONY α7 & C-Summicron 40mm f2

ご冥福をお祈りいたします。

「龍馬伝」再び。 [日記]

我が家はwifiポケットルーターを使ってiPhoneやiPad、PCをインターネットに繋いでいたんだけど、ここ数年繋がらないケースが増えて、もう、5年くらい前(いや、もっと前か・・・)の製品だし、最近では同じアパートに住む人達もwifiを多く使用しているみたいで、干渉しているのかな?とあきらめていた。

先日、ふと、ネットで見てたら、ポケットルーターもより小型化し、高性能化している割には値段もこなれてきているので、バッファロー製のものをヨドバシのポイントでゲットした。

そして、早速繋いでみると・・・。


な、なんと、サクサクである。

やはり、新製品だけのことはあるな。

IPhone、iPadもいちいち設定からwifiに繋がなくても、コントロールセンターなるもので、即、on offができる。

いやいや、これは普通に使えるやんかと感激至極。

そこで、先週の金曜日の晩からHuluで番組を見まくっているのである。

おかげであんないい天気の週末に引きこもり状態であった。

そして、今、見ているのが「龍馬伝」である。

ま、世間で騒ぐほど坂本龍馬を好きとか嫌いとかはないんだけど、大河ドラマで唯一面白いと思ったのも確か。

(いや、自分は「武蔵 MUSASHI」もおもしろかった。ただ、こちらは諸問題の影響で今視ることはできないのが残念)

最初からじっくりと見ているわけだが、この時代、あちらこちらでいわゆるリーダーと呼ばれる人がでてきている。

現時点では武市半平太が中心であるが、ま、策をもって他人を巻き込むやり方は、好きになれない。
ただ、若い頃の武市が変わっていく姿はなかなか興味深いものがある。好き嫌いは別にして、実に人間的である。
(もちろん、脚色もおおいにあるだろうけど)

ちょうど、昨日で龍馬は勝麟太郎とであった。

話の佳境まではまだ間がある。


梨木神社

梨木神社 Leica X2

御所のすぐそばにある梨木神社は明治維新にも縁の深い、三條実萬、実美公を祀っているそうだ。

内定取消騒動。 [ちょっと一言]

今、ちまたで話題の「日本テレビと女子大生」の就職内定にかかる騒動を考えてみた。

日本テレビ側の内定取消は彼女がかつて銀座のクラブのホステスとしてアルバイトしていたことが「アナウンサーに求められる清廉性にふさわしくない」というのが理由とのこと。

ま、普通に考えたら、日本テレビの敗訴。

内定取消の理由が「公序良俗」をものさしにしてみてみると、非常に曖昧であるし、そこには男女雇用機会均等法、職業差別の問題など様々なことをはらんでいる。

中にはそこで働いていたということを応募の段階で知らさなかったことがいけないという言い方をしている人もいるが、学生時代のアルバイトをいちいち履歴書に書いてる人なんて、長い間、総務をさせてもらっているけど、はっきり言っておらん。

逆に百歩譲って、ホステスのアルバイトは清廉性にふさわしくないというなら、そこに通う人間もふさわしくないのでは?と思う。

もともとそういうサービスを受ける輩がいなければ、そういう職業は成り立たないからである。

ということは男性アナウンサーでそういう場所に通っている者がいるとするなら、清廉性に欠けるということになるのではあるまいか?

しかし、彼女が勝訴して、内定取消の取消となったとしても、いったん、社員になってしまえば会社の指示を受けなければならなくなる。

希望しない職種につかせて、それこそ服務規程違反という理由で退職させるという風にもっていかれる可能性もある。

それも「茨の道」だろうな。(それは履歴書に記載する必要もあるし)

だけど、そもそも労働契約とは「使用者と労働者が対等な立場で・・・云々」と基準法には書かれているが、対等な立場なんてありえない。絶対に会社の方が有利。ま、いわゆるできる社員の方々は、そんなのは自業自得だとか言うだろうけどね。

いずれにしても裁判所がどういう見解を示すか、労務担当としては非常に興味深いものがある。

旧居留地

神戸・旧居留地 SONY α7 & C-summicron 40mm f2

護身と合気道 [合気道]

たまに「合気道ってどういう武道なんですか?」とたずねられることがある。

実際、自分もよくわかっていないもんだし、説明するのも面倒なので「まぁ、護身術のようなもんですかね」なんて答えてしまうが、はっきり言って、高段者の方はともかく、うちらのようなぺーぺーには合気道を使って護身をするなんてのは無理。

究極の護身は危ない場に近寄らないこと、逃げることだと思っている。

たとえば、不幸にも喧嘩やいざこざに巻き込まれても、やっぱり修羅場をくぐってる人とそうでない人では、天と地の差はあるものだし、そういう人にはどうあがいても武道を習ったくらいでは太刀打ちできないだろう。

実は僕は出戻り組で、大学卒業したての頃に一度、合気道の門戸を叩いたことがある。
非力な自分でも武道を習えば、仮に喧嘩とかになってもなんとかなるかもしれない、っと。特に合気道は相手の力を利用するのだから非力でもなんとかなるし、人を殴ったり蹴ったりするのは好きではない、柔道や剣道は小さい頃からやってる人が多いので、つまらんだろうという、まぁ、不謹慎な理由で合気道を選んだのである。

ま、そんな不純な動機だから、稽古で力持ちのおじさんにつかまれると、にっちもさっちもいかないし、こんなはずではないのにと思うのも時間の問題だった。

そう思うとつまらなくなってしまって、およそ半年ほどで足を向けなくなってしまった。

それからおよそ十数年が過ぎて、ふとしたきっかけで、もういちど門戸をくぐったのである。

その時は精神的にすごく落ち込むことがあって、そういう自分がいやでいやでたまらなくて、自分の精神を鍛えたいというか、鍛えることができるのではないかと再び始めることにしたのである。

それが、先日のエントリーにも書いたように17年目に突入し、今のところやめる気配もなく、生活の一部となっている。

よくよく考えてみると、最初の動機は対象相手が他人だったが、再開の動機は自分自身。

これがよかったのかもしれないとここにきて思っている。

少しタイトルからはずれたような気もするが、まぁ、よしとしよう。

メリケンパーク

神戸・メリケンパーク SONY α7 & C-summicron 40mm f2
写真も内容とはまったく無関係だが、まぁ、よしとしよう・・・笑)

当初の予定では、武道をそこそこ経験しても護身なんて夢のまた夢。
それなのに、ネットなんかを見ていると、護身をテーマにしたセミナーなんかを開催しているサイトを目にすることがある。
日本伝統の武道を元にしたものもあれば、海外からの輸入ものもある。
中にはなにやら怪しげなものも多く含まれているようだ。だけど、ちょっとやそっとの付け刃的な稽古、トレーニングで自分の身を守ることなんて、まず、不可能。
そういうことを期待してセミナーにお金を払って参加するってのは疑問符がつく。
ま、もちろん、なかにはまともなものもあるのだろうけど。
そういうこと言いたかったわけ。

先日、Twitterを見ていて、合気道経験15年、師範代、多数の大学とかで指導してきた、という方の動画の話が取り上げられていた。しかも動画視聴に結構なお金をとっている。

いや、彼が天才であれば、そういうこともあるだろうけど、ま、運動神経は普通の人には負けない、クラブに入っている人には適わないけど、専門的にやったことのない人の中ではそこそこのレベルでやってきたという自負のある、自分ですら、17年やってもやっと入り口にたったという気持ちが強いのが正直なところ。

経歴ではどこに所属とか、段位とか、どういう大学を指導してきたのかということは一切書かれていない(自分がよう見つけなかったのかもしれないけど)。

所属道場の師範とか、彼の行為を知っているのかな?とさへ疑問が残る。

要するに、そういうのってどうなのかな~?って思ったのである。

ま、彼の動画を見たわけでもなく、詳しい事情も知らないし、人は人それぞれなので、これ以上はあまりにも蛇足。

この辺で終わりにしよう。