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沈胴Summicron [写真]

別サイトで京都写真を中心とした「愛しのElmar、憧れのSummaron、雲の上のSummicron」というBlogを開いている。

当初はフィルムLeicaで撮ったモノクロ写真のみを掲載する予定だったけど、諸事情(笑)により、最近は何でもあり可している・・・(汗)

ま、気持ち的には京都の写真をボツにすることなく載せたかったというのが本音なのでよしとしよう。

「雲の上のSummicron」というくらいだから、高嶺の花のごとく、手に入れたくても入れれないと思っていた。

気が臆してたというのだろうか・・・。

※ちなみに僕の場合、Summicron=50mmだった。

それが数年前に某オクで手ごろな値段のものがあって、思わず入札。
そして無事落札できた。feet表示の沈胴式Mマウントである。(本人はLが欲しかったんだけど)

No.は1191273で、聞くところによると1954年製のようだ。

若干、ヘリコイド等の動作が固かったこともあって、カメラのなにわでオーバーホールしてもらった。
戻ってきてからはスムーズな動きがとても気持ちがいい。
で、調子にのって、フードもITDOOを購入したのである。


先斗町

先斗町 Sony α7 & Summicron 5cm f2

それにしてもα7の実力なのか、Summicronの実力なのか、素人の僕にはわからないけれど、開放でもピントがあったところは、気持ちいいくらいビシッとくる。

RD-1で使った時は思うような写真が撮れず、ちょっと残念な思いもあったのに、α7で撮った写真は生理的に合う感じがする。
当分、この組み合わせで京都を撮ろう。

南禅寺。 [京都めぐり]

先々週の土曜日のKIRIN「美の巨人たち」は1時間スペシャルで『南禅寺』だった。

KIRIN 「美の巨人たち」
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/150620/index.html

南禅寺は阪急河原町からもさほど遠くなく、ちょうどいい距離にあるので、今まで何度も訪れている。

小学校の高学年、父と初めて訪れたのも南禅寺だった。

平安神宮裏手にある「六盛」(今はホテルのような店になっているが、当時はこじんまりとしたお店だった)で、手桶弁当をいただいた記憶がある。

当時の金額で確か1,000円弱。現在の価格で換算するとどうなんだろう。1974年頃のことである。

南禅寺に訪れて戻る途中で夕立にあって、お土産屋さんの軒先で雨宿りしたはずだ。

ただ、その間、父と何を話したのかはまったく持って覚えていない。

当時、僕はひどい乗り物酔いをする性質だったので、家族でどこかに行くということもあまりなく、まして父と二人きりで出かけたのはこれが最初で最後だったような記憶すらある。

阪急電車の特急で京都に向かう途中、にわか雨が降ったりして天候はいまいち。

河原町から木屋町に出たあたりでも小雨に降られた。


先斗町


先斗町
Sony α7 & Summicron 5cm f2

この日は初めて、α7に沈胴ズミクロンをつけた。1191273 1954年製のようだ。
しかし、噂どおりの写りだ。

写真 (1).JPG

夕日を追いかけて。 [日記]

渡部さとるさんの著書「旅するカメラ」で、田中長徳氏のことを話題にしている箇所がある。

長徳氏の著書「銘機礼賛2」における「人生の午前十時十分頃のオリンパスワイド」というタイトルについて語っている。

ちなみにこのコラムは渡部さとるさんのHPにある。
http://www.satorw.com/column/co11.html

(著名な方をさん付けで書くのは気が引けるけど、ほぼ、同い年ということで許してください)

「人生の午前十時十分頃」を彼は二十代と読んでいる。

一日24時間のうちすでに10時間が過ぎている。二十代後半・・・といったところだろうか。

これはロバート・フランク氏の「自分の時間はすでに薄暮である」という言葉を参考にしているということだが、おそらく、今の自分の立ち位置はこの辺りか、もう少し早い15時くらいだろうか。


先日、仕事を終え、疲れた身体をひきずりながらの帰り道。

阪急電車の窓のシェードにすけてみえる夕日がとても綺麗だった。

直接みたらぎらぎらとしていたかもしれない。しかし、シェードを通してみる夕日はグラデーションも豊かで、とても美しく感じた。

ひょっとすると最寄駅に着いた時刻でも、まだ、沈んではいないかもしれない。

電車を降りると階段をかけあがり、歩道橋からのぞむとビルとビルの隙間に綺麗な夕日が西の山の端にいままさに沈もうとしていた。


Sun set


Sunset Sony WX300

夜が更けるにはまだ早いから、もうひとふん張りしますかね。


「夕日を追いかけて」by 財津和夫

好きな歌のひとつ。

初鰻。 [日記]

高血圧と診断されて悪いことばかりではない。

生活習慣を改善するために、いままで習慣的に行ってきたことをやめた。

そこにはたぶんに懐に影響を与えているものもあったこともあり、そちらも改善されるという嬉しい結果がでた。

健康診断を受けたのが5月末。

その結果、およそ一ヶ月で約諭吉一人分の節約ができたのである。

そのご褒美ではないが、急に鰻が食べたくなって、元同僚を誘って、新阪急ホテルの「大阪竹葉亭」さんに行くことにした。

外出先のお店で「鰻」を食べるのは、ほんと久しぶりで、約15年前に、当時、アクティ大阪にあった「大阪竹葉亭」さんで「せいろ蒸し」を食べて以来だと思う。

その前はいつか思い出せないが、父親に連れられて天神橋筋商店街の一角で食べた記憶が少しだけある。

淀屋橋で元同僚と待ち合わせして、梅田まで歩いた。

少し蒸し暑い。

平日ということもあって、アルコールはなし。

注文したのは「鰻づくし」

刺身二種盛に焚き合せ、焼き物は「う巻き」、小柄な鰻丼にお吸物、デザートは西瓜。

鰻の量はそれをメインにした「鰻丼」、「鰻重」と比較すると少ないかもしれないけど、とっても美味しくいただきました。

強いて言うなら、ご飯がちょっと柔らかめだったかな。(個人的には固めが好き)

ご馳走様でした。


11061319_1148015675224727_6103542436949342971_n.jpg

大阪竹葉亭(新阪急ホテル店) 「鰻づくし」

大阪倶楽部。 [日記]

最近、できるだけ会社のある心斎橋から梅田まで歩こうと思っている。

距離にして約3km、時間にして小一時間ってところだろうか。

御堂筋を北にあがってもいいんだけど、信号も多いし車の通行量もあり、なんといっても人がいるせいか・・・暑い。

そういうことで一本、二本違う筋をあがることにしている。

同じ道ばかりでもつまらないが、変なところに出てもこまるので、ま、そんな感じ。

で、先週末、会社のあるところからまっすぐにあがってみることにした。

時折、吹く風が心地よい。

それでも、少しがんばって歩くとすぐに汗ばんでしまう。

もうすぐ土佐堀通りというところで、なんともフォトジェニックな建物に出くわした。

正面玄関に「大阪倶楽部」と書かれている。

あ、そういえば、友人がここで結婚式をしてたな。招待してくれったっけ。

忘れてた。

大阪倶楽部


大阪倶楽部 Ricoh GR

千里川土手。 [写真]

高血圧には適度な運動も必要だということで、先週は月、火、金と会社のある心斎橋から梅田まで歩き、土曜日は合気道の稽古に行った。
(木曜日はさぼった・・・)

まずまず、運動できたんじゃないかな、と思っている。

で、日曜日もちょっと歩こうかと考えたけど、やはり、行き先がないとつまらないし、モチベーションもあがらない。

そこで、本当に久しぶりに千里川の土手、言わずとしれた、知る人ぞ知る、飛行機撮影ポイントに行ってみることにした。

ポイントへの最寄駅は曽根ということだから、徒歩となると蛍池~曽根の往復ということに等しい。

電車にして三駅。


思い起こせば、千里川の土手には20歳代に仲の良かった同期入社の女性と一度訪れたことがある。

今からおよそ四半世紀前だ(笑)

当時はがんがんとジャンボも飛んでいたこともあって、ものすごい迫力に圧倒された記憶だけが残っている。

さてさて、とりあえず、この日は写真を撮ることより、歩くことが目的だったので、カメラSonyのWX300だけにした。

ま、万能コンデジだけに、なんとかなるだろう。


大阪空港



大阪空港



大阪空港

SONY WX300


iPhoneで着陸スケジュールを確認しながら、Bが着く機体がおそらく大きめなものだろうとあたりをつけて、小一時間待機してみた。

「いちきゅっぱ」のコンデジにしては結構いけた写真が撮れたのではないかと思っている。

飛行機待ちをしている間、東の空にたつ入道雲を遠くに望み、夏のような照り付ける日差しを浴び、川からただよってくる水のにおいをかいでいると、楽しかったあの頃に戻ったような気がした。

歳だな。

薬。 [体調]

「ヤク」と読まず、「くすり」と読んでください(笑)

土曜日に、意を決して内科に行ってきました。

高血圧のような生活習慣病だとお医者さんとは長いつきあいになるので、できるだけ気持ちのいい診療が受けれる医院がいいのですが、なにぶん、医者嫌いで医者にかかったことがほとんどないので、どういうところがいいのか、よくわかりません。

インターネットで自宅近くの循環器系に強そうなお医者さんを検索して、その中のひとつ、隣町の駅前の内科に足を運んできました。

診察を待っている間に看護婦さんの話を小耳に聞いていると、院長先生が循環器系で、副院長先生(たぶん息子)が消化器系に強いとのこと。

この日は息子さんの診察でした。

まぁ、なんと申しましょうか、すごく丁寧な先生で、一からこと細かく教えてくださいます。

そして、患者さんを不安にさすような言葉は一切口にせず、できるだけ患者さんの意思を優先させようとされているところは好感がもてました。

ただ、丁寧なおかげで一人当たりの診察が10分~15分と待つ身には辛いかもしれません。

僕も四番目でしたが、診察を受けたのは40分~45分後でしたから。

で、診察した結果、とりあえず、薬を飲みながら、生活習慣を改善していきましょう、とのこと。

ここで測った際もとんでもない数値(190/120)を叩き出してしまいましたし。

処方された薬は「バルサルタン」という薬。

実は、うちは父も母も高血圧でして、特に父がたくさん薬を飲んでいたこともあって、また、前の会社の上司も高血圧でいっぱい薬を飲んでいたのをみていたので、高血圧=たくさんの薬という印象があって、診察を躊躇していたというのもあったのですが、聞くと、朝一回一錠飲むだけとのこと。

な~んだ、そんな程度だったらもうちょっと早く受ければよかったとすら思ってしまうほどの拍子抜け。

それでも、今回の処方が80mg、この薬は20mgから40mg、80mg、160mgまであるようですので、がんばって40mg処方を目指しましょうかね。

早速、自宅に帰って服用しましたが、気分的にすっごく楽になったような気がします。

もちろん夜に計測した値も156/100、下はともかく上の値は確実に減っていました。

次回までちゃんと記録して、様子をみたいと思います。

曽根崎


曽根崎 Fujifilm X10


きっと、僕と同じように薬をいっぱい飲まないといけないと思って、医者に行くのを躊躇している方、このような感じですので、早めのご対応を(笑)
FBで友人たちがいっぱい後押ししてくれたことに感謝です。

GR2 [写真]

昨日のエントリーであんなこと、こんなこと(と言うほどでもないが)を書いたためか(いんや、たまたまの偶然)、お昼過ぎ、FBのタイムラインにGR2についての情報が流れた。

28mmf1.7のGRなんて、妄想する間もなくこんな形ででてきてしまった。

Ricoh GR2
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/gr-2/

う~~ん、微妙・・・。

マイナーチェンジと言うべきなのか・・・。

新しいエフェクトも追加されているようだけど・・・。

GR Blog
http://www.grblog.jp/

こちらにファーストインプレッションも出ている。

GRシリーズといえば、極め細やかなファームウェアバージョンアップでも有名なところ。
エフェクトのうちのいくつかはGRにも対応すべく出してくれるのかな?

ま、GR持ちとすれば、とりあえずはそれを待つかな。

<曽根崎

Fujifilm X10

久々のカメラネタ(笑) [写真]

ここんところ、マイナスイメージ、ネガティブ、そんな言葉が似合うBlogの内容が続いている。

もともとは写真仲間の撮影会の様子をアップしようと始めたこのブログ。

最近はくだをまくツールと化してしまったようだ。


で、久しぶりにカメラネタ。


LeicaからLeicaQという新製品が出た(る?)ようだ。

2400万画素、SUMMILUX 28mm F1.7 ASPHという大口径レンズ搭載、金額でおよそ60万弱(爆)

しかし、魅力的なカメラではある。

後、10万プラスすればM-Eが購入できるレベルで、単焦点固定式コンパクトを買うかどうかだけど・・・。

35mmなら考えたかもしれない(先立つものはない)が、28mmなら、やはりGRの次世代機期待というところか?

ま、噂では40mmになって出てくるとかというのもあるが、28mmならやっぱGRだろうというこだわりもある。

なんて、自らに水をかけて頭を冷やしたりしている。

でも、フルサイズというところがより魅力的でもあるんだよな~。

となるとライバルはSONYのRX1Rあたりか・・・という声もあり、Leica VS ZEISSなら・・・やっぱりZEISS。

でも、SONYか・・・などと考える。

手が届かない高嶺の花は、対象がなんであれ、こうやって考えている(妄想している)時間が楽しいのである。

本町

本町 SONY α7 & Ricoh GR-lens 21mm f3.5

SONYなら手元にあるα7でええじゃないか!SummicronもPlanarもGR28mmも使えるよ!
おまけにZUIKOも(笑)

匿名 [日記]

ちまたでは、神戸市須磨区で1997年に起きた、「神戸連続児童殺傷事件」の加害者が出した手記が話題になっている。

「絶歌」と題され太田出版から出版されている。

個人的な見解を述べれば、こんな本を買う気にもならないし、読む気にもならない。

よく、こんなくだらない本を出したものだと辟易する。

その当時、加害者が少年だったということもあり、著書も匿名ということのようだ。

Amazonレビューでは本を読んでもいない人のレビューであふれかえり、それに対して批判する人もでている。

本を読んでいないのに批判するな、彼はすでに日本の法律において罰を受けている、だから、それについて文句があるなら彼にではなく、日本の法制度に意見を言え、というような声も聞こえてくる。

ま、そんなことを言い出すと、まとまりがなくなるのでここでは深く取り上げないが、法の裁きを受ければ全てクリアになると思われるのもなんだかな、である。


そして、今回は、匿名の手記ということで少し疑問も残る。

この手記は本当にこの少年Aの手によって書かれたものなのか?という疑問だ。

そういえば、昔、たかじんの「そこまで言って委員会」で、匿名云々のことで議論がされてたことを思い出した。

要するに匿名としないことで、その事件なり出来事にリアリティがついてくる、というようなことだったと思う。その時はだから被害者の名前を出さないといけないという論調だった。

加害者は少年だから名前が表に出ず、被害者は名前がでるということにいささか矛盾も感じたわけだが、いずれにせよ、辛坊さんが強くいっていたような記憶があるから、マスコミの論調というものかもしれない。


だが、そこに存在した人の名前、年齢等を表面にだすことで事件や出来事がフィクションでなくなるということも確かにあると僕は思った。

(その是非はここでは問わない)



となると、匿名で出されたこの手記をどうしてノンフィクションと呼べるのか?その根拠はなんだ?ということになる。

この本が出された意義を認める人たちもそれが当人が書いたからこそ、認める価値をもたれているのではないか?

別に僕はこの少年Aの本名や、今どうして生活しているのか、とかにはまったく興味がないし、彼が当時どんな精神状態でそのような犯罪を犯したのかなんて知りたくもない。

中にはこの手記を分析して、今後の同じような犯罪抑制に役立てたいという声もあるようだが、それはおためごかしな意見であると僕は思う。

著名な人たちがどう感じているかは知らない。

ただ、どこにでもいるような市井の一人として、やはり加害者が被害者遺族の同意を得ることもなく、今になってこのようなものを出すことは、遺族の気持ちを踏みにじる行為だと考える。

(遺族が少年Aの当時の心情を知りたいというなら話は別だが・・・)


曽根崎

Fujifilm X10

自分の欲求を満たすためだけのように感じる、この出版するという行為に、僕は正直言って憤りを感じる。