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翳りゆく部屋 [日記]

荒井由美の代表作のひとつと言ってもいいだろう。

この詩がいつの季節を詠んでいるのかはわからないけど、個人的には夏から秋にかけて・・・のイメージがある。

ひょっとすると最初に聞いたのがその時季だったのかもしれない。

つまり印象づけられたということだ。

そういうわけで、この時期になると、ふと、聞いてみたくなる曲である。


旧函館区公会堂

旧函館区公会堂 Leica X2

同様に冬から春の季節の変わり目に聴きたくなるのが、何度かこのBlogで紹介した記憶があるけれど、デレク・アンド・ザ・ドミノスの「いとしのレイラ」

逆にこれらの曲を聴くと、その季節を思い出す。

秋よこい。 [日記]

昨年はたしかお盆休み明けの頃から一気に季節が進んだ記憶がある。

残暑もその前年までと違って、短かった。

かつての夏の終わりを思い出ださせる季節の進み方だったように思う。

昨年同様であれば、そろそろ、涼しく感じてもいい頃だろう。

いや、夜なんかはずいぶんと涼しくなっているのも事実なんだけど・・・。

昨日の朝の蒸し暑さはまだまだ先が長いよ、と告げているようだった。

ところが、一転、今朝はまた涼しかった。

大丸神戸店

大丸神戸店 SONY RX100m4

三寒四温は冬から春にかけてよく言うけど、夏から秋にかけてもつかえるのだろうか・・・。
そういえば「春よこい」という歌はあるけど「秋よこい」はないな。
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遥洋子著「私はこうしてストーカーに殺されずにすんだ」筑摩書房刊 [書評]

遥洋子さん(関東の方には馴染みがないかもしれない)は、実は高校のいっこ上の先輩だそうだ。
一学年12クラス、約600名。
そんな時代だったから、よほどの有名人(たとえばクラブ活動とか)でなければ、顔も名前も知らない。もちろん、同学年ですら、そういう方達がいる。

だけど、同じ高校というだけで親近感が湧くのも事実である。

そんなこんなで衝撃的なタイトルであるが、彼女の著書を読ませていただいた。
詳細は読んでいただければいいと思う。この本はストーカー被害にあって、生き延びた人間からのメッセージだ。著者もその部分を伝えたい気持ちがいっぱいのようだ。死んでしまってはなんにもならない、とにかく生きる手段を考える。

また、最近ではいわゆるジェンダーフリーを唱えられていることから、相談窓口の警察、弁護士や、周囲の男性に対しての意見も考えさせられることが多かった。


たとえばこんな一文がある。


『助言が間違っているのだ。「女性が明確に拒否しない」と思うから、「明確に拒否」を助言してしまうミスをおかす。「相手の気持ちに鈍い」男性に対し、「勘違いするな」と助言すべきだ。助言する相手も、その内容も、間違っている』


つまり、男性側からすると、ストーカー行為をされても女性は明確に拒否を行わない、という先入観を持っている。だから、このようなアドバイスが出てくる。
明確に拒否をして何も起こらないならいいが、ストーカーによる殺人事件においては明確な拒否が引き金になっている場合もある。
問題は女性にあるのではなく、男性にあるのだ。
それをさも女性の対応に問題があるかのようにするアドバイスはある種のジェンダー(性差別)ともいえるのではないだろうか?

また、彼女が見てきたストーカー達(男性)は、弱い女性に対しては強い態度に出るわりに、自分より強い者には卑屈な態度にでることを厭わない。
あるストーカーは、彼女の兄がいる時には一切姿を見せず、年老いた両親がいる時のみ、ずかずかと部屋にあがってきたという。
つまり、対抗できる力には行動にでないということだ。

そして、ストーカーの中でも、社会的な立場もなく、家族もなく、無職で住む場所も固定されていない、いわゆる無くすものが何もない相手が一番の恐怖であり、警察も後手にまわる可能性が高くなるという。そういう人間がストーカーと化した時、いわゆる一般常識や正論で身を守ることは不可能に近い。

そういう場合の解決策、『(刑事による)恫喝は冤罪を生みかねない紙一重のものだ。だが、恫喝がストーカー被害を早めに救うのも事実なのである』というのは、彼女の実感だろうし、自分もそう思う。最終的にはそういう手段もやむなしなのだろう。

ふと、この部分を読んでいて、安保法制のことが頭に浮かんだ。

安保法制に反対されている皆さんは、こういうストーカー被害に遭った際、どう対応されるのだろう。やはり話せばわかると考えてられるのだろうか?武器も軍隊ももたず、外敵からの侵略からこの国を守ることができる、とそう考えられているのだろうか?

などと考えた時、やはり抑止力となる何かは必要なんだろうな、と思うことはいけないことなのだろうか?

後はその使い方が問題なのではあるが。

宝塚

宝塚 Ricoh GR

話が少しわき道に逸れた感がある。話を元に戻そう。
彼女の経験から、ストーカー被害に遭わないためには、そういう人に近づかない、接しないということが何より大切だという。そんなこと無理と思われるかもしれないが、避けられたはずの小さな綻びはいたるところにあるものだ。

この本の後半でそういう人間の見分け方が書かれている。全部で20個。全て列挙するのは問題があるので詳しくは本を読んでもらうとして・・・。僕が街中でみかけた、あ!こいつはやばいという感覚、その感覚と合うものをいくつか抜粋させてもらう。

・無礼・デリカシーがない(じっと見る、相手との距離感がない)
・強さを弱い立場にひけらかす(ウェイトレスやタクシー運転手に対し)
・些細なことで大声を出す(「酒が冷えていない」とか)
・オーバーアクション(声が大きい。過剰な自意識)

いかがでしょ?


そして、この一連の解説は自分の過去を思い出しただけでも納得できる。っていうか、思い出して笑える。

「去る、という行為が、相手に全人格否定くらいの衝撃を与えてしまう。」

「去る側は単に去っただけだ。」

「だが恋愛などひょんなことで終わる。」

「理由を聞いたところで納得できないから執着する。」

「「たったそれだけの理由」でも、人は去る時は、去る。」

「滑稽で真剣な後悔で食事も喉を通らなくなる。この段階で実はもう心身症の領域だろうが、その狭い思考回路の中だとわからない。」

「そもそも「その人で頭が一杯になる」段階で、恋愛っていうものは、最初から心身症じゃないのか。」

まさに「失恋あるある」だな(笑)
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240fps撮影(SONY RX100M4 in メリケンパーク) [写真]

そうなんです。

実はRX100M4の初撮影で試したかったのが二つ。

超高速シャッターとハイスピード撮影(スーパースローモーション)

通常の動画だと30fpsくらいで十分見れるのですが、それをスローモーションにするとカクカクした動きになってしまうそうです。

それを240fpsでとると実に8倍多い密度となるわけで、それを伸ばしても滑らかな動きになるとのこと。

RX100M4はなんと960fpsまで対応しています。

これはぜひとも960fpsでチャレンジしたい!!と思ったのですが、実際、撮影となった時に設定変更方法がわからず、結局、240fpsでしか撮影できませんでした。

いや~~~、返す返すも残念無念!!



メリケンパーク スーパースロー(240fps) SONY RX100M4

実はこれで合気道の演武の様子を撮影して、スローモーションで再生、技の研究でもしようかと考えていたところ、撮影時間は画質優先で2秒、時間優先の4秒と選択できるそうですが、実際に演武でここ!ってところを撮影するのに、2秒、4秒では相当な腕が必要です。

今の私では絶対無理。将来にわたってもできるようになる自信はありません。

できればある一定の時間撮影して、その中でトリミングできれば一番なのですが、現行では難しいみたいですね。

4K動画でも5分ほどで熱によるダウンが起きるそうですし。連続撮影は難しそう。



こういうのが撮りたかった。

昨年、見に行った吹田市演武大会で、吹田の教室に参加していた時にお世話になった指導員の先生の演武です。
SONY WX300で撮影して、video studio x7でスローに変換したもの。

これで十分やん!!

ちなみに超高速シャッターはシャッター優先で設定できたものの、1/3200と1/32000を一桁間違えて設定して、なんの変哲もない写真となりましたとさ。
いや~~~、1/32000なんで速度目盛見たことないもの・・・。

夏期休暇(SONY RX100M4 in メリケンパーク) [写真]

ハーバーランドを後にした頃の時刻は12:00過ぎ。

そろそろおなかも減ってくる時刻。くわえて、喉がカラカラ。脱水の一歩手前です。

(マラソンをやってた頃になんどか脱水を経験してまして、症状でだいたいの危険度がわかります)

とりあえず、どっかで水分補給をせねば・・・。

で、メリケンパークの片隅の自動販売機で伊藤園の「ナタデココ」(乳酸菌飲料)を購入し、一気飲み(笑)

なんとか生き返りました。

この頃から日差しもきつくなってきまして、RX100の液晶はまったくもって見えない。

スロー動画を撮りたいんだけど、設定変更もままならず、えいやっっと撮ったものの、どう写っているのか確認もできず。

なんだかな~~~、って感じ。

大阪方面はもこもこの入道雲が見え始めていました。

そうそう、メリケンパークから神戸空港から離着陸する飛行機が見えるんですね。

距離はありますけど、ここらを次来た際に狙いましょう。

メリケンパーク

メリケンパーク SONY RX100M4

青空が綺麗です。暑かったけど・・・。

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夏期休暇(SONY RX100M4 in 神戸ハーバーランド) [写真]

神戸ハーバーブリッジに足を踏み入れたのは生涯初めて・・・と思うのですが、小学校低学年の時に遠足で神戸港へいって遊覧船みたいなものにのって港内をまわった記憶があります。
ただ、乗り物に弱かったせいもあって、乗船直後にトイレでもどした記憶が鮮明すぎて・・・。
ドッグに潜水艦が入っていたことも、おぼろげながら覚えています。

あの遊覧船が出航してたのは、ひょっとしてここだったんでしょうか?

何隻かの遊覧船が出航の時刻を待っていました。

モザイク?UMIE?

商業施設といえば言いのでしょうか?結構、お店も入っているようですし、若いカップル、家族連れ、年配のご夫婦、いろいろな世代に愛されているようです。

そして、ここからはメリケンパークの三大建造物?ポートタワー、海洋博物館、オリエンタルホテルが一望できます。

メリケンパーク

ハーバーランドより SONY RX100M4

そうですね~、一度でいいので、オリエンタルホテルには宿泊してみたいものです。

ところでハーバーランドではこの日、何かのイベントがあるみたいで、機材があちこちに置いてあったので、写真撮る側からは少し興ざめ。

もちろん、遊覧船に乗る元気もないので、メリケンパークへ戻ることにしました。

夏期休暇(SONY RX100M4 in 神戸旧居留地) [写真]

タイトルは夏期休暇だけど、内容はRX100M4の素人レビュー(笑)

いつものように旧居留地を徘徊するつもりが、太陽の日差しの強さと熱にやれられて、早々に判断力低下。

となると、写真を撮ってても惰性っぽくなって、どうもいけません。

とりあえず、目的地を決めないと・・・。

ということで、この日はハーバーブリッジへ行くことにしました。

ハーバーブリッジからメリケンパーク方面を撮影したかったこともあって。

実はハーバーブリッジ方面は初めていきます。

旧居留地

神戸旧居留地 SONY RX100M4

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夏期休暇(SONY RX100M4 in 神戸) [写真]

いつものように三宮駅から海岸方向へ少し歩いて、写真撮影で有名?な「MEDITERRASSE」ビルを数枚カメラにおさめ、大丸神戸店へと足を進めます。

なんか、毎回、同じところを撮ってしまうのですが、偶然でもいいからいい被写体に出会わないかな?なんて。

ま、そんな言うほど訪れていないので、あまり、贅沢はいえません。

毎日、毎日、撮りにきてたら、一度くらい素敵な場面にでくわすかもしれませんが・・・。

半年に一回くらいの割合じゃ・・・・ね。

しかし、定評のあるRX100の末弟だけに、写りは文句のつけようがない。

ただWBをオートにしていると、黄色がかったウィンドウの照明が補正され白っぽくなったのには驚きました。

後、ひとつのファイルサイズが10MB超えというのにも。

あっというまにPCのハードディスクがいっぱいになりそうですね。

三宮

三宮 SONY RX100M4

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夏期休暇(SONY RX100M4 in 神戸) [写真]

今年の夏期休暇は2日間、それに土日をいれて計4日間。
なんだ、なんだ、たったの4日間かよ!、せめて、最低でも5日間にしてよ!って気分ですが、仕方ない。ま、直前の12日ほとんど仕事もない状態だったから、来年からは有休消化の日にしよう。

しかし、今年も暑かった。

12日に会社の元先輩と飲みにいったせいかもしれないけど、身体がだるくて13日はほとんどごろごろしてすごしてしまいました。手元にRX100が届いているというのに・・・。

ま、でも、休養は必要ですから。

14日はRX100M4を携えて、いそいそと神戸に足を運んでまいりました。

しかし、神戸はまた暑い・・・。

メリケンパークなんか、人の姿がほとんど見えませんでしたよ。

RX100M4、写りはもういいのは当たり前ですが、こちらも当然ちゃ当然なのですが、明るいところでの液晶はだめだめ。まったくもって見えません。ファインダー内でも確認、操作できるのですが、あの小さいところで、この使い古された目では無理というもの。

途中で設定を変えようという気分になりませんでした(笑)

スマートフォンなんかで横から覗き見防止のフィルムがあるみたいに、炎天下でもカメラの背面液晶がくっきり見えるフィルムとか発売されないのかな?あれば絶対買うのに。


というわけで、スローモーション撮影にも調整したりしましたが、設定の変更がうまくできず、240fpsのみ。


それと高速シャッターも1/32,000と1/3,200と間違えたため、試せず・・・。

次回、期待ということで。

結局、神戸の滞在はおよそ小一時間のみとなりました。

だって、死ぬほど暑かったんだもの。


三宮

三宮元町付近 SONY RX100M4

RX100は小さいボディにみっしり部品が詰まっている感覚。
確か、こんなカメラ触ったことあるな?と記憶の糸をたどってみると、そうそう、Rollei35系がこんな感じでしたね。あのTessarもよく写ったっけ。

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2015世界報道写真展 [日記]

お盆休み最終日の昨日、梅田ハービスホールに「2015世界報道写真展」に足を運んできました。
自ら報道写真なんて、偶然でもなければ、絶対に撮る事のない範疇だと思っています。

私たちが耳にすることはあれ、直接、目にする機会のほとんどない、世界で起きている出来事を見るというより、感じることができた、そんな写真展でした。

よくある、戦争、内紛、事故などの悲惨な内容のものだけでなく、社会問題等にも視点をあてて、選出されているようです。

やはり、各部門で1位に選ばれている写真は訴える力が違います。

もちろん、展示されている全ての写真に同じような力を感じるわけですけど・・・。

8月16日という日(終戦記念日の翌日)に行ったせいでしょうか、やはり、紛争関係の写真に胸をうたれました。

安倍首相の談話、それに対する人々の反応や反論を聞いて、いろいろ考えさせられたせいもあったのでしょう。

なんやかや言うても日本は平和ですわ。

写真.JPG


しかし、これらの写真を見ていて、いかに自分が平和な日本にいて、世界で起きていることが何もわかっていないということに、改めて気づかされました。
紛争のニュースや、事故のニュースを聞いても何も感じない自分がいる。
それは実感として、自分の中に入ってこなかったということにも一因する。
報道カメラマンは危険なところにどうして行くのだろう・・・なんて、疑問に感じていたこともあったが、彼らがいてはじめて、世界でおきている様々なことが、自分の日常のほんの片隅かもしれないけど、入ってきている、そんな気がした。

ま、そう思っても、自分で何か動くわけでもないんだけどね。
そんな崇高な意思も理念も持ち合わせていないただの市民のひとり。
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